HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

「ダンケルク」

見てきた。ああ、英国はここまで追い込まれていたのだと。wwws.warnerbros.co.jp ダンケルクの戦い(ダンケルクのたたかい、仏: Bataille de Dunkerque, 英: Battle of Dunkirk)は、第二次世界大戦の西部戦線における戦闘の一つで、ドイツ軍のフランス侵攻…

絆はめぐる

先日、ある会合があり、ある方と久しぶりにあった。私とは昔からのご縁のある方だ。家族ぐるみのつきあいでもある。たまたま懇親会で話している時に、私の学生時代の部活の話となった。「もしかして、Sさん知っている?」聞かれた。その方は部活の大先輩であ…

「心理学的発想と経営的発想」

このタイトルで、某所でお話をさせていただくことになっていた。結構前からこのタイトルについて考え続け、プレゼンの準備をまじめにやった。しかし、直前でタイトルと内容を大幅に変更することになった。もったいないので、一応ここにおいておく。心理学で…

「人口減少時代の土地問題」を読んで

大変、興味深い問題提起であった。人口減少時代の土地問題 - 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ (中公新書)作者: 吉原祥子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/07/19メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る所有者不明不動産の…

気まぐれ経営者とサンプリング

多くの企業グループを見ていると、創業者もしくはカリスマといっていい経営者が意思決定をしている間は大きく成長していくが、サラリーマン企業になっていくとどこかでなにかがおかしくなっていき、絶対安心と思われていた企業が衰退していく。なぜなのだろ…

「赤の女王」が人類を自己家畜化

いまや、人間の次に繁栄している種は家畜化された動物達だと言っていいだろう。マット・リドレーは豊富な例を「赤の女王」の中で引いていた。赤の女王 性とヒトの進化 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者: マット・リドレー,長谷川眞理子出版社/メーカー:…

赤の女王は流行がお好き

もう少しだけ「赤の女王」の話題。マット・リドレーがしきりに「不思議だ」と語っていたのが、女性のファッション。ファッションには服装だけでなく、体型の好みも含まれる。赤の女王 性とヒトの進化 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者: マット・リドレ…

因果律と救済

大変尊敬申し上げている方のご講話を聞いた。返し因果律について話をされた。この方自体が素晴らしい経営者で人格者であり、また聴衆の方々も実績をあげている経営者や、すぐれた会社の社員という幸運を実感している人々なので違和感なく受け入れられていた…

赤の女王はなぜ近親相姦を禁忌したか?

ちょうど、マット・リドレーの「赤の女王」が佳境に達している時に、近親相姦についてのエントリーがあがっていた。正直、言いたいことはわかるという気持ちになる。anond.hatelabo.jp赤の女王 性とヒトの進化 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者: マット…

北朝鮮の160キロトンの原子爆弾

北朝鮮の核実験は相当恐ろしい結果であった。前後をtogetterでまとめた。togetter.comなにより恐ろしいのは、160キロトンの水爆かもしれない原子爆弾を金正恩が自ら示した核弾頭ほど小型化に成功しているかもしれないということだ。www.bbc.com これだけ…

男と女の性的嗜好の差の淵源

一般的な鳥と人間の性が似ているとマット・リドレーは言う。どちらも、多くの雌雄、男女によって構成される群れ、社会で生きながらも、一夫一婦制となっていると。人間とは遺伝的にはごく近いはずの類人猿たちの雌雄の性は非常に多様だ。そして、類人猿の性…

「ライフ」に載った南京における日本軍の行動

id:houjiTさん、id:ss-vtさん、からぶくまでコメントをいただいた。きちんと、お答えすべきだと考える。LIFE January 10, 1938 - HPO:機密日誌5分ほどFAQを調べただけで反証取れたので置いときますね 「虐殺を示す写真」https://goo.gl/wE36FU 「欧米の報道…

マジで女は産みたくなったら子供を産める

前からそうなのかなと想っていたが、女子が本気になったら子供を産める。好きでない男よりも、好きな男の子供を選択的に産むことすらできるらしい。赤の女王 性とヒトの進化 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者: マット・リドレー,長谷川眞理子出版社/メ…

民泊の消防設備

民泊に関するエントリーがはてブの上位に上がってた。fudousan-kyokasho.comこの中ではあまりに民泊にした時に必要となる設備について簡単に書いてあった。実際には適正な設備をするためには、1世帯あたり数十万円から場合によっては百万円超えのコストが必…

托卵四割

相変わらずリアルで「赤の女王」読んでる。ようやく人間の男と女の果てしないかけっこ競争のところまで来た。俄然、興味が出てきた。人間の生殖行動を考える上で、「一夫多妻」ではないが、「同じグループに複数のオスがいる」生物種として、鳥類が参考にな…

ギリシアへの旅 〜国立考古学博物館

ガイドさんに恵まれて、大変勉強になった。生涯の内で絶対訪れるべき博物館。なぜ学生時代の卒業旅行でここを訪れなかったのか、今更ながら意味不明なほど。togetter.com

ギリシアへの旅 〜日本とギリシャ

さすがに間もなく日本に帰る。昨日(現地時間)は、アテネの街を散策した。ストリートアートというのだろうか、シャッターへの芸術的な落書きが目だった。シャッターが閉まった店が多いという証左でもある。 #Athens #Athens #Athens #athensギリシャは国際…

ギリシアへの旅 〜 ミケーネ、平和の時代から戦争の時代へ

明らかにクレタのクノッソス宮殿とは設計思想が違う。戦に備えた王宮だ。 王宮の裏には工房も巨大地下水槽まで備えていたと。 黄金のマスクが発見された円形墳墓は、「ライオンの門」のすぐ脇に位置しているのは意味があったのだろう。「獅子の門」には明ら…

ギリシアへの旅 〜クレタの平和

クノッソスの遺物の博物館へ。相当に豊かな生活をしていたのが伝わる。 展示品は全てオリジナルだそうだ。武器よりも生活に根付いた壺や、装飾品、権利を表す印章など、平和の下の繁栄を感じる。現代の女性が持っていてもおかしくないようなお買い物バッグ?…

ギリシアへの旅 〜クノッソス宮殿

三千年、四千年の歴史を感じる。 千三百もの部屋、統一された下水。建築技術の基本はこれだけの年代が経ってもあまり変わっていない。ミノタウルスが出てきそう。真偽は知らないが、EU裁判所は公正な裁判をしたクノッソスの王を見習おうとこの玉座を再現して…

ギリシアへの旅 〜GREXIT

某所でブリーフィングをいただいた。日本人はギリシアが好きなので、危機までは数十万人単位で観光客が来ていた。だが、直行便がなくなったこともあり、今では数万人単位だと。ギリシアの信用危機について最近報道されないので、かなり改善しているのかと思…

ギリシアへの旅 〜ソクラテスの歩いた道

感慨深い。 「ソクラテスの弁明」に使われた(かもしれない)、弁明時間の六分を測る水時計。ちょっと、実際にはタイムラインとしては逆なのだが、アクロポリスも行って来た。素晴らしかった。 それから、ローマ時代のアゴラにも。風の塔が興味深かった。 石…

ギリシアへの旅 〜CDGまで

とりあえず乗り継ぎ空港まで。写真はまだ成田。今回はリアルタイム投稿を心がけたい。シャルルドゴール空港で乗り換え待ち。なんと回転寿司が! うどんも「讃岐うどん」と書いてあったし、冷凍食品の枝豆もあったし、なんだかんだと日本の食材は輸出されてる…

初心者は左右打ち分けなどしてはいけない

いったん、90を出したもののスコアが低迷している。理由はいろいろある。パットも近くなればなるほど入らなくなっているし、フェアウェイウッドでゴロを出したりもしている。ただ、最大の原因はドライバーによるOBもしくは、林打ち込みだろう。グリップを…

「特定不妊治療助成」

たまたま、産科のクリニックに行った。「特定不妊治療助成事業 ご案内」というパンフレットが目についた。ああ、結構こうやってお子さんの欲しい方々への補助がなにげに行われているのだと知った。 千葉県特定不妊治療費助成事業について千葉県では、平成17…

朝日新聞と高校野球

高校球児たちの最後まで諦めない姿に感動しながら、チラチラとNHKで甲子園の高校野球大会を見ていた。まさに高校生が正面から野球にかける姿は、いつ見ても感動する。終盤、点差がつきベンチや、応援団が泣き始めるような状況でも、フィールドの選手達は最後…

「神への長い道」と日本のSF発想の欠如

小松左京の作品をKindleで読める。この手軽さは、まさに子供の頃読んだSFの世界。SFだった世界が21世紀の今まさに現実になっている。神への長い道 (角川文庫)作者: 小松左京出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2015/05/30メディア: Kindle版この…

COMEMO出現=はてなブックマークの危機

日本経済新聞のウェブ版の各記事にはソーシャルブックマークボタンがついている。長らく、 Twitter、 Facebook、 Evernoteと並んではてなブックーマークもついていたが、最近変わった。 AI支えるイランの俊英たち 知られざる理系大国 :日本経済新聞 日本…

ゴルフ交流

今日はお世話になった方々と初めて自分主催でコンペをやった。テーマは、「みなさんへの感謝を形にする」、そして、「帰って家族に喜ばれるコンペ」。割とみなさんに喜んでもらえたと思う。ゴルフを1ラウンドすると、球が右にそれたり、なくしたりといろい…

「生き方」勉強会

社内研修のテキストとして稲盛塾長の「生き方」を用いた。びっくりするほど高レベルのレジュメが出てきて、中堅社員の社風理解と「生き方」の相性の良さを実感した。生き方―人間として一番大切なこと作者: 稲盛和夫出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2…