HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

the Power of Touch

触れ合う力ってある。FBでお友達のShiela Vitosさんのウォールの言葉。 Too often we underestimate the Power of Touch,a Smile,a kind Word,a listening Ear,an honest Compliment,or the smallest act of Caring,all of which have the potential To turn…

リアルモノポリーゲーム

最近事業をたたむ中小企業を見かける。今日も、キャッシュがないために、「オレンジ」でそろえた所有権のカードを売却せざるをえないなるようなケースに陥っている人がごく身近なところでいることを知った。東日本大震災以降、震災被害の再建ができなくて事…

「トリス」と「トーリー党」って関係あるの?

ハイボールがえらい人気であちこちにポスターがはってある。トリスって、開高健が宣伝を考えたんだよなとかつらつら想いながら、ポスターを眺めていた。英語の綴りは「TORYS」?それって、そのまま意味を取ればイギリスのトーリー党じゃない?多少アルコール…

タイカレーラーメン、んまかった!

3分間クッキング。タイカレーと塩ラーメンのハーモニーが、むちゃくちゃおいしい。取り入だしたる、ヴェトナム土産のタイレッドカレー。レトルトだから、そのままお湯であたため三分。めんどくさいので、レトルトあっためたお湯でそのまま麺もゆでちゃう。…

五つの心

新メニューが出ていた。しかし、ブログを書かずに寝てしまって起きたら5時をすぎていた。不覚!

「大震災で住宅ローンはどうなったか?」

読み直している。今回の東日本大震災でも、同様の問題はおこるのだろう。倒壊―大震災で住宅ローンはどうなったか (ちくま文庫)作者: 島本慈子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/01メディア: 文庫 クリック: 25回この商品を含むブログ (5件) を見るポイ…

A-26

「ジパング」で大活躍したA-26を見ることができた。 キ77 (航空機) - Wikipedia ジパング(10) (モーニングKC (873))作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/03/18メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る胸が…

「群発地震が起こると、結婚が増える」

女性は地震が嫌い。先日、あるカウンターバーで飲んでいてかなり激しい揺れが来た。男性と女性でやっているバーなのだが、3.11のときによほどグラスをわってしまったのだろう、カウンターの中の棚を必死に押さえているうちに、女性の方が泣き出してしま…

「生かせいのち」

「虐殺」なんて言葉をもてあそんでいたら、頭をなぐられるくらいの衝撃的な講演に遭遇した。その方は、陸前高田に赴かれたお話をされた。「花よりも、酒よりも、助かった命をめでたであろう」花見に参加されたのだという。アウシュビッツにも行かれた。リル…

集合的無意識と「虐殺器官」

集合的無意識って、いまのTwitterみたいなものかの。ちょっとした言葉の端々から伝わる空気。そこから醸し出される言葉に成らない言葉。今回の一連の情報の流れを自分なりに見ていて、言葉で理性的に伝わる以上の空気がそこにある気がしてならない。「空気」…

「男は父である前に男だが、女は女である前に母」

男と女の問題はつきない。自分のことを拡大解釈しているだけかもしれないが、見聞き体験したことを男と女の問題としてとらえてしまう。だから、「セックス・アンド・ザ・シティー」はいくら見ても見飽きない。ああ、そういうやついるよな、とか、そういうこ…

クルーズ船が寄港

とうとうここまで来てしまった。CityVilleで遊んでいるのがばればれ。花火は撮りそこねてしまった。 FacebookのCityVille | Facebook ご協力いただいたすべての方に感謝!

ごめんねって

さすがに最近はACでながれることもすくなくなったのか?「ごめんねっていう」CMの元は、金子みすずの「わたしと小鳥とすずと」におさめられている「こだま」だそうだ。 こだまでしょうか 「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。 「ばか」っていうと 「ば…

成田太鼓祭り 2011

すごい人の出だった。外国人も結構いらしていた。このまた前の晩もすごい人出だった。そうそう、昨晩行った成田のお店も宴会だの、プライベートな飲みなどでお店がいっぱいだった。 成田太鼓祭 もうみんな自重モードはあきてしまったのではないだろうか?と…

「慰留捜査」

ご縁があるかもしれないと聞いた。 遺留捜査|テレビ朝日 今度見てみよう。

3つの絆

明日は自分の方針を発表しなければならない。それは、去年と同じ、地域との絆、会員同士の絆、母校との絆としたいと思う。もっと発展させなければいけないのだが、あまりに眠いのでねる。■結果http://twitter.com/#!/hidekih/status/59131584028229632

「小早川伸木の恋」

妙にどぎまぎする。小早川伸木の恋 (1) (ビッグコミックス)作者: 柴門ふみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/01/28メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (30件) を見るなんてんだろ、結婚って維持するのは大変なんだなってつくづく思う…

桜に月

春爛漫の春。

絶望から希望への昇天

「レ・ミゼラブル・イン・コンサート」をDVDで改めて見て、このミュージカルは絶望から希望へ変わっていく人生を見事に描いているのだと感じた。レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル発売日: 2011/04/08メデ…

暁の星を作った人

先日、田川先生のお話を聞く機会があった。本書を読んで、あらためて書いてある通りの方であり、お会いした通りの方なのだと感激した。心の一貫教育作者: 田川茂出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2008/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を…

「ジパング」読了

感無量。 (モーニングKC)" title="ジパング(43) (モーニングKC)">ジパング(43) (モーニングKC)作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/22メディア: コミック購入: 5人 クリック: 38回この商品を含むブログ (14件) を見る

日本経済の「炉心緊急停止」

びっくりするほど資材が市場から消えた。どう商売をすればいいのだというくらい、国内産のさまざまな商材が手に入らない。もちろん打つ手はうった。早めにオーダーを入れるとか、直接輸入、代替品を売るなど、考えられることはやった。なんとかなりそうだな…

テーマは「日本人とは何なのか?」

かわぐちかいじの巻末のインタビューを読んで、納得した。ジパング(22) (モーニングKC (1502))作者: かわぐちかいじ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/02/23メディア: コミック クリック: 6回この商品を含むブログ (31件) を見る敗戦、そして、米国から与…

「安売りしない会社はどこで努力しているか?」

キーワードは、「センス」と「物語」かな。安売りしない会社はどこで努力をしているか?作者: 村尾隆介出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2010/09/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 195回この商品を含むブログ (9件) を見る以前から…

"flatter me"

FBでつながっているShiela Vitosさんのお言葉が大変興味深いと想ったので、日本語訳させていたいた。 flatter me, and i may not believe you. criticize me,and i may not like you. Ignore me, and i may not forgive you. Encourage me, and i will not f…

「いまも私をゆらしつづける」

夕刻に車を走らせながら、桃井かおりの昔の歌が浮かんだ。「ママが私をひざにだきながらぁ・・・。」ああ、あれはなんてドラマだったかなとうろおぼえのまま口ずさみながら、しばらく考えた。帰宅して、ネットで調べたら一発で出てきた。あまりになつかしい…

「自得」

桃井かおりだけでは「ウェブ・ログ」であるブログのネタとして薄いので、今日読んだ松下幸之助の経営の神髄を突いたPHPのムック本を紹介しておく。松下幸之助発展への礎―経営理念の実践 (PHPビジネスレビュー特別版 2011年 創業の心 vol.)出版社/メーカー: P…

「みらい」

かわぐちかいじの「ジパング」にはまっている。思わず全巻を大人買いしてしまった。ジパング 全43巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット] [?] by [?] by [?] by [?] by [−] byメディア: ? クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見るまだ1…

ローヌワイン

古くからの友と飲んだ。美味しいワインが一段とおいしく感じた。ありがたいことだ。 ローヌワイン - Wikipedia

「脳力開発入門」

読み直している。正直、以前読んだときは、ちょっと退屈だと思った。なんでそう思ったのか分からないくらい、今回読んでて面白い。というか、これはそのまま役に立つ考え方だ。ベトナム戦争の分析、中国の獄中での体験など、城野先生の本領発揮だ。脳力開発…