触れ合う力ってある。FBでお友達のShiela Vitosさんのウォールの言葉。
Too often we underestimate the Power of Touch,a Smile,a kind Word,a listening Ear,an honest Compliment,or the smallest act of Caring,all of which have the potential To turn the a life around...........
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私訳してみる。
「私たちは、触れる事の力を小さく考えてしまうことがあまりにたくさんある。笑顔、やさしいことば、人の話しを聞く耳、正直なほめことば、ほんのすこしのおもいやりの行動。それらすべては、人生を変える隠れた力をもっている。」
今日、たまたま神道の話しを人としていた。「はらえたまえ、きよめたまえ」という清明心が大事だよねという話しになった。清明心って、「清く明るい心」だからお掃除したあとのさっぱりした気持ちのことだよねと。話しているうちに、γーGTPの数値が上がっているのだが、肝臓の所に手をかざしてほしいなとふと思ってしまった。話しが終わってわかれぎわ、その話しの相手が私の肝臓の上に手をあててて、あたたかさを感じるかと聞いた。しかも、なお聞くとそこが肝臓だということすら知らなかったというのだ。びっくりした。
「触れあう力」ってとても大切だなと感じた瞬間だった。心と心がふれあったように感じた。
おっと、原典があったのか。それでも、言葉の価値は代わらない。
おお、「葉っぱのフレディ」の人だ!
レオ・ブスカーリア(Leo F Buscaglia、1924年3月31日 - 1998年6月12日)は、アメリカ合衆国の教育学者。いのちについての学び方を教える絵本『葉っぱのフレディ』で世界的に知られている。
レオ・ブスカーリア - Wikipedia