2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
はじめての英文ブログにチャレンジ。思惑は、いかにBlogShareの値段をあげるために使えるか。ちょっとせこいかな?http://hideki.blogdrive.com/まあ、りりかさんが日本語の勉強ではてなを書くのとちょうど逆くらいの気持ちでとりくめればよいかな?
maida01さんから、自分のブログに値がついていると教えていただいた。http://www.blogshares.com/index.php多分、例のPageRankとかネット信頼通貨あたりと近い考え方なのだろう。そう、↑で語り合ったようなことなのかもしれない。いずれにせよ、まあまあの値…
HTMLを手書しようとしたが、途中で断念。 FrontPageのお世話になり、完成したがのが下記リンク。 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/08/wo.html
最近、セレモニーが多い。
こうみると本当に南洋の花という感じがする。
http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/08/wo.html
古式ゆかしい儀式というのもまたよし。
別のところにこの日付で書いたねたを書いておく。最近、ものわすれがひどいらしい。「宇宙人としての生き方」というキーワード検索で誰かが自分のブログにきていた。そんな言葉に記憶がなかった。「?」状態でいたこの日、人に読み終わった本を何冊かあげよ…
これは実は経営学と経済学の対立かもしれない。楽天はべき法則を破るか?・http://www.rakuten.co.jp/sakuranbo/あるいは、・http://www.tsumagari.co.jp/「「競争優位」のシステム―事業戦略の静かな革命 (PHP新書)」 by 加護野忠男さん
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/08/mostly_what_i_n.html
宮澤賢治の作品を法華経日連主義から読むという試み。しかし、そのものを知らなければ私にはなぜ賢治が命まで懸けたかわからない。「宮澤賢治殺人事件」の作者の気持ちに思いがいたる。どんな気持ちで同書を書いたのか。賢治と電車の関係が、もの悲しいもの…
山口さんの記事を読んで、案外建築確認の民間開放は進んだ事例なのだろうかと感じた。すでに民間の建築確認機関が認められて3年、だいぶ定着してきたようだ。実は、民間の方が多少費用が高いのだ。しかし、多少の事前の協議を認めてくれるし、スピードも速…
思ったよりも深刻らしい。社会保障の不安は消費を押し下げる。
もしかするとべき乗の法則の適用範囲とか見極められれば、打破するきっかけになるかもしれませんよ。ああ、あと信頼性通貨ですね。お金から貯蓄する機能をなくすとか、よくないっすか?だって、世の中あるがままだからコンピューターで記録された数字にどん…
一日の半分以上寝ていたような気がする...
うーん、二番煎じかな?
うーん、どうもマスコミの目を気にして書いている感じがある。ちょっとセンセーショナルにもりあげすぎ。なにより、後半の諸外国の事例と理論的側面の分析が、前半の日本の年金の分析にいかされていない。「西沢本」の方が好感がもてる。ちなみに、どうして…
どうも書く気がしない。うーん、結構危機かも...でも、例の宮沢賢治の記事の関連で、とてもうれしいメールをもらったし、明日のイベントは結構人が集まってくれたし、来週も9月にもまた楽しいイベントがあるし、HPOに寄せられたたコメントもかなりチャレ…
よく名前を聞くけど実物は初めてみた。
もしかして壮大なゴシップ、もとい情報交換の場?お金も実はすでに情報にすぎない。いかにお金にある蓄積する機能をはぎとるか?
とかいって、どこかでまとめているサイトとかないのかな?さっき、文部科学省でいくつかコメントを求めているサイトを見つけた。http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu1/kaisai/004/04060401.htm組織票とはいわないけど、ブログで書いている…
まあ、自分のまわりだけなのだろうけど、なんかちょっと寂しかった。先週静かだったお陰で、おかげさまでblogの記事を書きまくっていたりする。年金関係の2冊目ももうすぐ終わりそう。年金問題に代表される苛政にだんだんまじめに腹が立ってきていたりする。…
夏休み、夏休み、夏休み
下記へ転載のため、削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/08/curated_consump.html
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/08/a_wild_pension_.html
そういやあ、各国の年金制度で労使折半なんてどこにも出てこない。→ んなこたぁ、なかった。スウェーデン現行全額雇用者負担。