2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
やっぱり、自分の感性のなさを最近感じる。文章を全然読み込めてない。まずいなぁ。なんつうか、あまりにも人の言いたいことが読み取れてないような気がする。特に梅田さんがfinalventさんの文章を引用されていた「詩」と要約(?)されたときに、痛いと思っ…
べき乗コミュに書いたけど気持ちがおさまらない。ブログの記事にして片っ端からトラックバックしたいけど勇気がない。どうしようかな。もう、このまま死んでしまってもいい... いま涙目で書いています。公文先生の論文です。 http://www.glocom.ac.jp/pro…
今見るとなんとも悲しみが残る。最後にテビエが家畜小屋にいくのがユダヤ人的に見れてしまう。屋根の上のバイオリン弾き [DVD]出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント発売日: 2005/02/04メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブ…
って、ほんとうにそうなのか?あまりにあまりだ...
なんか自分ってノイズだなって最近自覚してしまった。いや、別にひねて言うわけでなくノイズはノイズなりの場所があるのかなとか、感じている。と、いうことでノイズってなにかという話題。まあ、これすらも数学の話に片足を突っ込んでいるので、私のような…
PLUTO (2) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/04/26メディア: コミック購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (575件) を見るとても興味深い。「アイ,ロボット 通常版 [DVD]」みたいに進むの…
この水玉はもしかしてファロスの輪切り?http://www.yayoi-kusama.jp/ちと、えっちもーどに入っているらしい、自分...
グーグルの制限解除して最初にやってしまったこと...ああ、みんな家畜に見える。影響うけすぎ!
下記に転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2005/04/talking_about_b_43db.html
語ることも行動だ この知恵、知識をつたえよう ソースもあきらかにしよう。
ノードの基本
あたたかいもの 子どもが自然にあつまるところ
日本人とユダヤ人 (角川文庫ソフィア)作者: イザヤ・ベンダサン,Isaiah Ben-Dasan出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1971/09メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 54回この商品を含むブログ (38件) を見る読了して、やはりというかfinalventさんが書いていらっ…
関連:http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2005/05/sync_d3a1.htmlSYNC作者: スティーヴン・ストロガッツ,蔵本由紀,長尾力出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/03/29メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 82回この商品を含むブログ (51件) を見るおも…
均質性が破れれば、もとにもどすのは難しい。いや、実質不可能だ。
昔流の検証されていない相互作用ということか?
そもそもの日本の低迷は国内問題だけで解決できなくなったからだ。世界が狭くなったことの結果だ。やっぱり、ネット!
日本人として、日本教徒として器量の差に嘆息してしまう。私にいま必要なのはプロ日本教徒になることなのだろう。
ノードの均質性が全体の同期が成立するか否かで重要だということ。ネットワークとしての日本人はここがポイントかも。
もう自動化がすすんでるし、世界は繋がってるのに、株式市場も為替も単一市場としては24時間化しないのはなぜだろう?
ゴッドファーザー PART III [DVD]出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン発売日: 2004/10/22メディア: DVD クリック: 22回この商品を含むブログ (115件) を見る以前、IIIは駄作だと書いた。http://d.hatena.ne.jp/hihi01/2005…
すばらしい映画だった。先日いったプロヴァンスそのままの風景が広がっていた。実は、プロヴァンスでフランス人のご主人とドイツ人の奥さんのご夫婦にお世話になった。そのことの意味するところに戦慄系する。シャーロット・グレイ [DVD]出版社/メーカー: ジ…
「シンク」のシュミレーションがうまくいかないに腹をたてて、エクセルでカオスや乱数をいれた波を作って遊んでしまった。式( Xn+1=α*Xn(1-Xn) )において、αをいろいろ変えて数列を発生させるとき、あら不思議!α=4のときに、カオス発生。ところがこれと…
うーん、これが1997年に撮影されていたとは...まるで、9.11の悪夢を先取りしたような映画だった。ビルの破壊風景はほんとうにそのものだった。この映画だと、アラブのテロを呼び込んだのは、米軍の将軍だった。真実はどうなのだろうか?マーシャ…
しかし、カオスではない
「シンク」の最初の方を読んで、正規格子でできないかと格闘中。やはり全体に「信号」を贈らないとシンクロしないのだろうか?うーん、整数でなく漸増するようにしたら、すこし事態は改善...でも、まだ発散しているように見える。特定のパラメーターだと…
なぜ家が資産でないのか?家とは代を重ねて家族が戻ってくる場であり、家族が育つ場だ。いつのまにか家から家族みんなのふるさとという意味がぬけ落ちてしまったようだ。著者の「金持ち父さん」は、実の親ではないということも象徴的だ。金持ち父さん貧乏父…
ネットワークの図ってよく、ノードを○、リンクを線でかくけど、実際はグラフ理論でリンクのことを「エッジ」といっているように、存在する主体と主体が触れ合っているということなんだよね。絵を描こうしてまだできずにいるけど、そう考えるとハブに対する攻…
・ニューロマンサー by ウィリアム・ギブソンニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)作者: ウィリアム・ギブスン,黒丸尚出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/07/01メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 760回この商品を含むブログ (292件) を見るべつなところ…
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2005/04/lart_critique_6ca7.html