HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

香取市の被災

今日、香取市役所におじゃまして被災状況についてお聞きしてきた。

まずは、論より証拠で写真をアップさせていただく。

市役所の玄関先からしてこの状況。

お祭りで盛り上がる小野川沿いの街並も大きな被害を受けていた。


ここから先は市役所でいただいて来た「東日本大震災香取市被災状況写真」から数枚を。

お話しによると、3月11日の茨城県沖で起こった地震で大きな被害を受けたそうだ。香取市の市街地は昔の利根川の流域で、湿地帯であったところだ。いわばウォーターベッド状だったので、地震発生後30分にわたってゆれつづけたのだそうだ。

香取市で補正予算を組んで137億円もの災害対策費を立てたとのこと。民間の被害はこれには入っていない。たぶん、まだ被害の総額すらでていないんじゃないだろうか?余り報道されていないが、千葉県内の被害はかなりだ。

地味に被災している分、地元が立ち直れるかとても心配。

「世界は神がつくったが、オランダは人がつくった」と言われるが、香取市もここにいれてほしい。それくらい歴史的な街並であるので、一日も早い復興を祈りたい。

ちなみに、いま電話で香取市に確認したところ、この「東日本大震災香取市被災状況写真」は市役所にいけば閲覧可能だそうだ。