今日はbiblioを弄りたおしていた。実に快調だ。
wifiはたまたま自宅のルーターが対応していたために、ボタンひとつで自動認識してくれた。
Wi-Fi(ワイファイ)は、 Wi-Fi Alliance によって無線LAN機器間の相互接続性を認証されたことを示す名称、ブランド名。WiFi などとも表記される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi
bluetoothも手持ちのネットブックとなんの問題なく相互認識してくれた。以前のW54Tでは、テキストファイルと画像ファイルしか送れなかったのに、今回は.docファイルも難なく送れviewerでファイルを見ることもできた。これは意外に大きな進歩だ。ただし、PC側に音声出力をしようとする試みはbluetoothのマークに×がついて「SCMS-T方式に対応していない」ために、成功しなかった。
更にトヨタ車載のテレマティクス、G-bookともハンズフリー機器として認識された。W54Tはちょっと不安定であったが、安定して接続できたようだ。
最後のbook playerだが、読み心地はほとんど問題ない。W54Tで小説を読んだ時と比べれ雲泥の差だ。ただ、青空文庫のファイルを読めなかった。ビューアを探したり、html形式で落としてみて読んでみたりしたのだが、book playerの大画面をめいっぱい使った読み方ができなかった。
おしえていただいた。
青空文庫の件でございますが、正確には「電子書店ハピレス」内の「無料名作」コーナーにて、青空文庫から移植された作品が無料でダウンロード出来るようになっておりました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/209355/blog/14147835/#cm
上の本文末尾にあるリンクからbiblioさんで直接アクセスしていただくと、使用出来るかと思われます。
これで無事、お目当ての夏目漱石の「こゝろ」をダウンロードすることができた。
腸炎日記の中の方、ありがとうございました。
■PCとのリンク
My Syncを使って無事接続完了。最新バージョンは、biblioに対応済を確認。