非常に面白かった。
お弁当の具。
単純な要素の組み合わせで作るサイン。
文字でできた景色。写っている子供も文字。リアルではない。
— ひでき (@hidekih) 2018年8月15日
中でも感動したのが家紋。こんなに幾何学的にできているとは知らなかった。
そういえば、アップルのロゴも円からできていたと。
「デザイン」とはなにかが小学生でもわかるように展示されている。単純な形態の組み合わせ、時間の変化、ものの見方による変化。いずれも一見シンプルに見えるデザインが実に複合的な要件に合致しているのだと。シンプルなものほどデザインに時間がかかるのは本当。
番組のコンセプトがコンパクトに凝縮されていた。