2016-01-19 iMacは生活の一部であったことを知る 筆が進まない。読書量が落ちる。やはり、自宅にもiMacがあることが生活の一部になっていたことを使えなくなってから知った。忙しい中、なんとか時間を作ってiMacをPCデポというパソコン修理サービスのあるショップに持ち込んだ。えらく待たされた後に、結局Macをあけることはこのお店ではできないということを知った。やはり、iMacをあけるのは相当な覚悟がいることであったのだと痛感。