ひさしぶりに青木匡光先生の話を聞いた。老境に入っても元気でいるには3つの「お」が大切なのだと。
- 「お」しゃべり
- 「お」しゃれ
- 「お」いろけ
すごく納得。で、この3つがないと4つめの「お」になってしまうと。
- 「お」しまい
これまた納得。「おしまい」にならないように、おしゃべり、おしゃれ、おいろけとちゃんと気にしよう。
- 作者: 青木匡光
- 出版社/メーカー: 教育評論社
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本
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やっぱり、独り身だと身なりに気をつかわないと、「やっぱりあの人は・・・。」と言われてしまう。異性の目を気にするくらいの感性は必要。というか、いくつになっても色気は必要なんじゃないかな。一人だからといって、人とおしゃべりしなくなったら、ほんとう人間おわりかもなぁ。気をつけよう。