HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

私とはホッケ柱なのか?

私という感覚は案外あいまいだ。今日たまたまあまりに眠くて移動途中でお昼寝をした。覚醒の瞬間、自分と自分以外の境界が非常にあいまいだ感じる瞬間があった。私が蝶の夢を見たのか、蝶が私という夢を見ているのかという話だ。

星の時計のLiddell (1)

星の時計のLiddell (1)

星の時計のLiddell (2)

星の時計のLiddell (2)

星の時計のLiddell (3)

星の時計のLiddell (3)

この前の日曜日に、NHKの特集番組のホッケの話を見た。

つぶやきを軽くまとめておく。

でた〜!ホタルのsync!

SYNC

SYNC


しかし、生物の群れ行動を全体主義とか社会主義創発とかと結び付けるのはアウト。


群行動のルールがBOIDSね。覚えとこ。


NHKのCGもマックらしい。


ホッケがけなげに見えてきた。


時間とはなにか?ドラッカーはもっとも欠乏したリソースだと。逆に言えば人とは時間を与えられている存在。時間があるからこそ人は人。


ほらほら、やっぱり山田教授がホッケ柱と人間社会を比べてる。


手塚治虫の宇宙ヒョウと群体ロボット?


ありゃ、こんなの残ってる。 http://bit.ly/mjeIt

中沢新一ホッケ柱みたらなんて言うだろう?

雪片曲線論 (中公文庫)

雪片曲線論 (中公文庫)


神経組織の中央集権と分散。

福岡先生、脳は実はミミズのように分散しているのに自分という幻想を持っていると。

http://twilog.org/hidekih

いろいろブクマしていただいたことなど書きたいがタイムオーバー。また明日。