当たり前のことに気づいた。条例の番号を変えられないのも、法律と法律が複雑にからみあっているのも、どのような時代背景で、どういう手続きで、その法律が成立したのかを考えればおのずから見えてくるものだと気づいた。そう気づくと一気にこの法律が身近なものに見えてくるから不思議。
法律もつまるところプログラミングなのだ。特に、行政法というか手続き法関係はGoto文がいまだに生きているスパゲッティープログラミング。逆にいえば、プログラムした人の気持ちになれば逆コンパイルできそう。
詳しい検証はほかのところに書く予定。
そういえば、はるか昔に法律にこそAI技術を応用して法律を作ったり、メンテナンスするのに役立てるべきだという人がいたがどうなってしまったのだろうか?
お、すごい。
本書の目的はずばり法律エキスパートシステムの開発です。既存の法律データベースとの違いはデータベースが結論を出力するだけであるのに対し、エキスパートは結論に至るまでの推論過程、その根拠、法体系までを示してくれる点にあります。
sancya.com
こうしたシステムを開発するために文部省科学研究費重点領域研究『法律エキスパートシステムの開発研究―法的知識構造の解明と法的推論の実現』が平成5年度から平成9年度にわたって遂行されてきて、本書はその研究成果の主要部分を一冊にまとめたのが本書ということになります。
落ち着いたら読んでみようかな。
これらしい。
「スジ、スワリ」とかわかんない概念を持ち出されてもなぁ。もっと技術的、手続き的な法の方から攻めた方が成果があがるんじゃないかなぁ。