インフルエンザ+タミフルでどうかしちゃったかなと思われちゃいそう(笑)。ま、でも真剣にインフルエンザで亡くなった方も出たと聞いてばかにできないなと。つくづく今年の風邪+インフルエンザは気持ちを落ち込ますというか、節々が痛いというか、気使った。
とかいいながら、読んでしまっている。
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もちょっと書きたいことあるけどそれはまたこんど。
んで、読み終わった。面白かった。映画とはあまりにポイント、ポイントが違うので愕然とした。登場人物の性格付けはそれでも基本的にいっしょだった。
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以前に「八甲田山・死の彷徨」を見たとき、なぜ生きるか死ぬかの場面で幼い頃の里山や個人的な体験がフラッシュバックされるのかわからなかった。
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小説版のイージスには、そういう個人の想いがいっぱいつまっていた。実在しない人物であるにも関わらずぐっときた。