いや、ネット自体が整然とした市場であるというよりは、大声で「水、水、みずはいらんかね〜!」*1と叫び続ける場なのだ。Twitterを見てて特にそう思う。
そろそろ、「バザールと伽藍」を私は読むべきなのかもしれない。リアルのためにも、ブログ界隈で生きるためにも。
伽藍とバザール―オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト
- 作者: エリック・スティーブンレイモンド,Eric Steven Raymond,山形浩生
- 出版社/メーカー: 光芒社
- 発売日: 1999/09
- メディア: 単行本
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ああ、また山形浩生だよ。
*1:ネットだと、「ネタ、ネタ、ネタはいらんかね〜!」かな?