2007-09-20 リンク元をたどってみたら ワンホップでたどりついた。 世にいろいろな複雑系の本はあります。簡単にはしょって書きましたが、ここまでの道のりは遠かった。読みながら、世界にさまざまな問題は山積しているけれど、「複雑系」がここまで大胆に応用され、それが受け入れられているとしたら、実はとても素敵な面白い世界になりつつあるのではないかという気さえしました。 KOTOBAの小箱 とても好きな本だ。この早坂さんという方の感想を安冨歩先生はどう受け取っていらっしゃるのだろうか?安冨歩先生の苦しみはいやされたのだろうか?