2004-01-01から1年間の記事一覧
死ぬほど家にいた。こんなにうだうだしていたのは、何年ぶりだろう。でも、ブログの記事も書いたり「プロ倫」も読み始めたし、よしとしておこう。
家族でいく。レポートは、mixiにあげてしまった。コメントは...http://private.ceek.jp/archives/000759.html#735
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/10/_second_impact.htmlべき乗の法則 べき乗則 スケールフリーネットワーク ランダムネットワーク スモールワールドネットワーク アフォーマンス
ルイス・アマラル ランチェスターでは、撃墜が早い老化か?
相転移のスケール不変性
情報系の認知研究の方の展示を楽しみにしていたが、やっていなかった。残念。http://www.css.risk.tsukuba.ac.jp/
nimさんのお友達で、なにか近しい感じのする絵を書かれる方と飲んだ。なんなんだろう。うま下手というのだろうか?「ぼくんち」を読んでいても、なにかこうくぐった方の絵というのは、たんたんとしていても迫力を感じる。自分なぞ雑音ばかりだと実感する。
かなり楽しい。「ネットワークの違いがダイナミクスに与える影響」理論的な説明だけだと具体性がなかったが、実際の数式の結果をグラフなどであらわされると良くわかる。ランダムネットワーク、スモールワールドネットワーク、スケールフリーネットワークの…
ふたたび泣いた。 こころのどこかから、なみだが流れた。 やっぱり、ぼくを、ぼくが、ぼくに、必要な人を本当に大事にしなければ ならないと感じた。 今、この時がいとおしい。
yujimさんのコメント、手応えあり。でも、まだyujimさんの疑問の核心がつかめきれていない。疑問1) エースはハブなのか? (かなり違うと思う)・ハブの定義から考えるべき。 ・すくなくとも生き残った戦闘機というのは撃墜された戦闘機よりおおくのリンク…
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/10/lanchesters_law.html
バラバシの定義だとひとつひとつリンクが追加されネットが成長することでハブができるということだが、戦闘機または潜水艦の戦闘結果を分析したオリジナルのランチェスター第二法則では逆に一機一騎が減っていく事により「エース」というハブができ、結果と…
エイズ事件、それから年金の「マクロ経済スライド」を首相に質した山本たかしさんが書いていたい。http://www.ytakashi.net/CONTENTS/2.merumaga/2-0mailcover.htm最近、自分のブログの一連の記事を書いておいてなんだが、結構共感してしまう。日本における…
「新ネットワーク思考」を読了した(と、書くのは何度目だろうか?)。当初からもやもやしているものがあった。この本を私が理解できたのは、たまたま私が禅を勉強させていただいているからだと思いがあるのに、それをうまく表現できないというフラストレー…
1.われわれはみんなつながっている 2.エルデシュ( ISBN:4794209509)・グラフ理論 3.世界はますます小さくなる 4.クラスター構造 5.てぃっぴんぐぽいんと 6.べき法則・ランチェスター法則 7.法則の前提、ノード、リンク、レイヤー 8.90度の変換、アインシュ…
ISBN:492475174X 聞く誰かを喜ばせる寝過ごす 気分がよいので会社を休むと連絡するなど
キスしたい!
いつぞややまぐちさんに刺激されて書きかけの記事があったけど、いいたかったのは、いまの禅官僚組織を立法部隊と行政部隊に真っ二つにわけてしまったら、いっそことは簡単なのではないかと思った。んで、官僚のトップをやった連中を文字道理終身senatorにし…
最近あまり感じなかった。なんなんだったんだろう、大学生のころのあの焦燥感は?
来週にそなえて、ずっと読まずにとっておいた「新ネットワーク思考」を読んだ。かなり面白かった。バラバシがいかにして、ネットワークの研究を通して米上の法則による記述にいたるか、スケールフリー・ネットワークの発想にいたるか、そしてその応用として…
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/09/dont_trust_anyo.html
ネットワークとしての遺伝子、百科事典棒都市のリズムというSF小説 信号で止まらないで走る 都市がネットワークであること 創発であること中埜先生へのレポート 接続可能な枝を持った単体がいっせいに結びつくイメージ道元 田里先生 佐藤先生 が教えてくだ…
シンクロってなに? と、妻が私に聞いた。それはふたつの別なふたつのことが同時におこることだよと、答えた。
いつ?どうして?本当?
ソ連の対日本工作http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/russia/?1096196859http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-44-3.htmlhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BE%A5%EB%A5%B2http://www.asahi-net.or.jp/~RK8H-OD/20th-6.htm
言葉を軽く扱えばその報いをうけるという苦しみ、言葉にしたくともなかなか言葉にならない苦しみ、言葉がさきばしりしてしまう苦しみ、これらをそのまま受け止めたいと思います。
編集の上、下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/09/_embracing_defe.html
敗北を抱きしめて by ジョン・ダワー思ったよりも長くかかったが、ようやく読了した。ゆびとまさんにお薦めいただいた。文句なしに現代の日本人が読むべき本であると感じた。ゆびとまさん、本当にありがとうございます。しかし、決して私は本書の主張に全面…
歴史の痴的遊戯を愉しむ学者と評論家 秦「陸軍の主敵はずっとソ連でしたからね。陸軍はあきらめずに翌年春には対ソ戦をやろうと考えていたんです。だから対米戦は陸軍にとっては行きがけの駄賃なんですよ。」(155〜56p) 所長「独ソ戦勃発の際、田中新一作…