nimさんのお友達で、なにか近しい感じのする絵を書かれる方と飲んだ。なんなんだろう。うま下手というのだろうか?「ぼくんち」を読んでいても、なにかこうくぐった方の絵というのは、たんたんとしていても迫力を感じる。自分なぞ雑音ばかりだと実感する。
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