2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
してしまった。ダワーおもしろい。でも、ちょっと左系の観方をするのが気に入らない。戦後の様子をうまく記述しているのは評価できる。モーロアについても書こうと思いながらなかなかはたせない。「行動からはじまる」は、最初禅を思い起こさせるような始ま…
なんというか男と女がいて人間関係がうまれ、社会が保たれているのだと実感した。男と女で惹かれあうこと、ののしりあいながらも理解しようと努力することは、とてもチャーミングな生き方なのだと思う。それにしても、キーワードや体験を共有しすぎている方…
やはり、ひとのお名前をいただく瞬間というのは緊張する。なんというか、それこそ「ゲド」とつげられるような気持ちになる。自分の真の名前を告げられたわけではないのになぜだろうか?その瞬間、その方と自分との関係が決定的に明らかになるからかもしれな…
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/09/when_a_man_love.html
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/09/be_at_nca.html
読了。 宮澤賢治の箇所より高山樗牛と日蓮の関係の部分に興味を引かれる。 とりあえず賢治関係でかこう。
読んだ。 これは世界の重なり方なのだなと思った。 一人一人が自分の法則を持って重なり合っているというのは人間関係のようでもあり、ネットの世界の様でもある。 シリーズの終わりまでつきあっているわけでもないが、ほぼ単独の作品として評価できよう。 …
あまり昔と雰囲気はかわらない。停滞しているということか?
最近、文章を書くときが一番集中しているような気がする。なんでも続けると成長があるものだ。
下記へ転載のため削除 http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/09/the_heart_of_th.html
あるお取り引きさまの庭でみかけた。なにか出典がありそう。
昨日、「火の鳥・未来編」を読んで、マサトとルーピーという異星の生物のタマミの逃避行は、結構手塚治虫の作品の中で出てくる類型だと感じた。男、それも少年と、異形の少女との、逃避行、道行き。ちょっと思い出したままにリストアップする。・アポロの歌…
上述の議論は、決して「昔はよかった」という話ではなく、やまぐちさんから教えていただいたように、基本的にはすべての行動は経済学的にもトレードオフをもつものだという感性で書いた。・契約でなく法律による支払い義務 ・民事でない債務をどこまで追求で…
ハーデスさん、とおりすがりさんからいただいたお話というのは、結構一般に流布している我々の常識とは異なる部分があるように思う。やはり、きちんとなにが法律で求められていて、なにができるのかできないのかを明らかにすべきだ。その前にどうしても気に…
ああ、つかれた。成果は下記参照。http://wiki.fdiary.net/100books/?%B2%C6%B5%D9%A4%DF%A4%CE100%BA%FD