自分の言うのもなんだが、私はばり保守だ。
わたしゃ驚きました。本当に驚いた。RT @hidekih: トランプ大統領の国連の演説のお話しですね。米国大統領が拉致問題を明確に発言したのは、よい兆候ですね。 https://t.co/fTdyr4XMdX
— めいろま「不寛容社会 」発売中 (@May_Roma) 2017年9月19日
9時代の #nhk ニュース、トランプ大統領がめぐみさん拉致に触れたことでなく、演説の中で触れてもいない #温暖化 反発への抵抗感を取り上げて全面否定してる。おかしいだろう。
— ひでき (@hidekih) 2017年9月20日
現在の北朝鮮は日本に危害をもたらすだけと考えている。中国と米国の思惑のうちに緩衝材として成立し、これまで生きながらえてきた中間的な国だ。トランプ大統領の「完全破壊」というテーゼに賛同する。
そもそも、国家のリーダー同士がきちんと手間でつないでKEDOなど、朝鮮半島の非核化で同意したはずなのにいまのミサイル開発、原爆開発はいったいなんなんだと。
明らかに #北朝鮮 の切手のはず。いったいどうやってこの切手の画像を入手したか思い出せない。 pic.twitter.com/qKSyFi8QvC
— ひでき (@hidekih) 2017年9月20日
それでも、これだけ国際社会の北朝鮮への経済制裁包囲網が構築されていくのを見ると、戦前の日本の立ち位置と重ねてしまう。
この対日政策が、経済制裁か経済封鎖かについては、研究者間でも一定していない[4]。
ABCD包囲網 - Wikipedia
日本にとっては災害以外のなにものでもいが、北朝鮮の政権はそれなりに政権護持、つまりは国体護持に努めているように私には見える。
逆にいえば、現在の北朝鮮の状況に「対話」だの、弁護をする人々は本来、戦前の日本に対しても「対話」の主張や、立ち位置の援護をすべきなのだと私は思う。
違うと思う人達のご意見を伺ってみたい。