地道にスターウォーズ旧三部作、エピソード4から見直している。「帝国の逆襲」ってこんなんだったっけ?と当惑。
スター・ウォーズ オリジナル・トリロジー ブルーレイコレクション(3枚組) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2015/11/13
- メディア: Blu-ray
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結局、4と6の間をつなぐ物語構成になっている。ハンソロとレイアの恋いも実らず、ルークも成長しきれず、三人ともばらばらなまま。カタルシスがない。その意味では、ルークの修行のシーンがスターウォーズ・サーガの中ではとても大事かな。パペット版のマスター・ヨーダの言葉をどう受け止めるか。
「Try not, Do or do not. There is no try. (やってみるのではない、やるのだ)」
ヨーダ - Wikipedia
あらためて、エピソード7、「フォースの覚醒」は忠実に旧三部作をリメイクしている部分があることにも気づかされる。
てなことをうだうだ考えている内に、質問したくなった。
スターウォーズの第一作が公開された後、「スターログ」といういかした雑誌にルーカス監督の九部作構想が載っていました。大切にとっておいたのですが、この雑誌のバックナンバーは火事で焼失してしまいました。どなたが、スターログのこの号をお持ちの方はいらっしゃいませんか?どのような内容だったか、あまり覚えていません。共有してくださるととてもうれしいです。
スターログという雑誌をご記憶ですか? スターウォーズの第一作… - 人力検索はてな