また、倉敷の街を訪れることができた。ここの所、二回ばかり休館で降られた大原美術館を見ることもできた。
倉敷に大原美術館があることはとても幸せなことだと思う。倉敷を訪れた方々の滞在時間が長くなる。すると、飲み物を飲んだり、カフェで休んだりしたくなる。街並みの美しさとあいまって、すでにジーンズのスーツなど、オリジナル商品の企画、制作から販売まで行っているお店が増えた。上の写真では、敢えてカットしているが日曜日の倉敷は観光客であふれていた。
ちなみに、作者が同じ以上にこの2つの像に関係と物語がある気がするのだが。