最大のおもてなしは、当然広告をばんばん打つことではなく、立派なお店を構えることでもなく、ひとりひとりの社員の接遇だ!という勉強会に参加した。接遇の大切さの話しの延長で、成田で外国人をお迎えするのも同じだよねという話しになった。
で、それでぇ、という話しを書こうと想ったら、ほとんど書きたいことはここに書いてあった。
年間3200万人以上が利用する日本の表玄関、成田国際空港で外国人を主な対象とした新ビジネスや新サービスが続々と立ち上がっている。日本人のホスピタリティを活かした取り組みは、大きな成長の可能性を秘めている。
成田国際空港の「おもてなし」新ビジネス | 月刊「事業構想」2014年1月号
特にトランジットのお客様向けのサービスは既に500人を超える方々が利用したと。すばらしい。翻訳ソフトのNariTraを空港株式会社が提供していることまでは話しの範囲内。
成田国際空港公式アプリ「NRT_Airport Navi」
でも、おもてなしはやはり地元の人々とお客様との交流がなにより旅の思い出が大事。これから少子高齢化の中で、空いた自宅の部屋を開放することが大事だと。airbnbの話しにつながり、結構もりあがった。
Narita バケーションレンタル&お部屋 - Airbnb (エアビーアンドビー)