先日、iPhoneのバッテリーについて調べた。とにかく最後まで使い切るのだ大事だと。
100%から、80%、60%へと普通の日の昼までにかなりのスピードでバッテリーが消費されている。ところが、謎でしかたないのが、最後の1%からなかなか減らないという事実だ。
現にいまさっきまで、1%表示になってからギャラクティカをiPhoneのHULUで1回分まるまる見た。1時間近く経っているのに、まだバッテリー残量は1%のままだ。
ま、お風呂にでも入ってくる内には残量ゼロになるだろ。
まだ、ゼロにならない。バッテリー残量「1%」を表示してからもう1時間半は経っている。すでに、HULU、Akinator、メールの送受信など、あらん限りの作業をしている。
それでも、iPhoneが切れない。これは案外ダイハードな仕様なのもしれない。
Angry Birdを立ち上げたところで、電池がきれた。ここまで約2時間。iPhone、やるじゃん!
ということは、かなりバッテリーが減っても、あまりあわてて充電する必要はないということ。なんだかんだいっても、朝の6時にLightinケーブルを切り離してから、かなり頻繁に使っていままで18時間もバッテリーがもった。
大事なことは、減り始めの早さに驚いて過剰対応しないことのが大事なようだ。これってすごくね?