すいません、ユーザー登録から本日までに日記をつけた日数:1679日の私がちょっと通りますよ。
友達にはてなダイアリーの良さを伝えるとしたら、やっぱり本にできる「はてなダイアリーブック」のサービスがあること、フォトライフとの連携でたくさん写真を載せられること、きめこまかいサポートがあり、安心して使ってもらえること、でしょうか。
今週のお題:はてなダイアリーの良さを友達に伝えたい! - tapestry
ダイアリーのよさかぁ。
id:reikonさんには大変もうしわけないのだけど、すくなくともサポートのよさじゃないな。そもそも、wikipedia著作権事件の時以外あまりお世話になった記憶はない。
本にするのだってココログの住人の時にはやったけど、はてなではやる気になれない。
正直いうと最初はメモ置場に使っていた。下書きにして、ここで推敲してまとまったらココログへ転載してた。名残はそこら辺にいっぱいある。
こんな悪口みたいなことばかり書いているとばちがあたるな。
うーん、よいところを書こう。
...
うん!そうだね、はてな記法のシンプルさは絶対好きだね。
引用記号の「>> <<」の最初のに「http:〜〜:title」といれるとリンクがすかっと入るし、[isbn: 〜〜 :detail]と書くだけで本のページにリンクできちゃう。そもそもhttp://d.hatena.ne.jp/みたいにhtmlはそのままリンクになる。うーん、この辺を試していると本当にきりがない。実は携帯からメール投稿するときにもはてな記法は重宝している。
あとは、そうだな、キーワードを作るのも好きだな。
...ととと、自分が編集に加わったキーワードを読んでしまった。
同様にしてはてな人力検索も好きだな。
ひでき (id:hihi01)さんのプロフィール - 人力検索はてな
質問回数 支払い回数 16 16
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と、いえるほど使ってないか。
アクセス解析も気にしないようにしようしようと思いながらも、ついつい見てしまう。
実はいま初めてログをダウンロードできるのを知った。エクセルでフィルターとかピボットで解析してみたら、たぶんコメントをいただいていないにもかかわらず毎日のように来てくださっている方がいるのを発見した。かなり貴重な方々だ。ありがとうございます。
うむ、どう閉めていいのかわからなくなってきたな。
ま、はてなで書いていらっしゃるお仲間がよいな。これは、ほんとうに感謝したい。広大なネットの中でここだけほっとする雰囲気がある。
あれはまだ高校生のころだった。銀座のどっかの本屋で「聖少女」だったか倉橋由美子のハードカバーを手に取ろうとした。その手に取ろうとした本の隣にちょっとすきまがあった。ふと、となりを見ると男の方が倉橋由美子の新刊を読んでいらっしゃる。思わず、「倉橋、お好きですか?」と声をかけてしまった。その後に、近くの和風喫茶で抹茶をいただいて小一時間話をして別れた。それっきりだが、四半世紀が過ぎた今でも覚えている。
はてなダイアリーってそんな思い出の本屋みたいな感じがする。
■あとね、マイナーブロガーでいれるよさというものあるよね
まもなくはてな1700日を迎えるのはほんとう。
でも、エントリーの数の割にぶくまあまりにすくない。
いまはじめてぶくまの総数表示する方法知ったので使ってみる。
500を1700で割ると、平均0.2くらいかな。悲しい数字だよね。
アクセスだって、正直一日200もいかない。
でも、それだけにお気楽極楽に好きなことをかけるのは事実。