2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
なぜこんなに情動がゆれてしまうのか。音楽とは危険なものだ。なんなのだろう、この気持ちは。雨の中、長距離を車で移動する。雨にすいこまれそうだった。なんなのだろうか、この音につつまれていく感覚は。攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス)…
メモ 「私たちのしたことには、それなりに神聖なものがありました。 私たちはそういう気がしていました。 お互いにそういったではないですか。お忘れになったのでしょうか。」 この言葉が小説の中で発せられるまで、 ヨーロッパ史は千数百年を要した。 ¢…
機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛- [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2006/08/25メディア: DVD クリック: 34回この商品を含むブログ (198件) を見るパートナーに顰蹙を買いながらも見てしまった。女と戦争の関わりというのがテーマではな…
読了。カリオストロの城の画が随所で浮かんできた。・緑の目の令嬢 @ wikipediaオーレリーがとても生き生きしている。なんというか私の中でのカリオストロの城のクラリスと非常に重なる。緑の目の令嬢 (創元推理文庫 107-10 アルセーヌ・リュパン・シリーズ…
なんか最近頭に記録しておこうかなというネタが浮かぶのだが、携帯ではてなにメール投稿するまもなく消えてしまう。ま、それはそれで健全なのかもしれない。いや、もしかすると若年性の脳軟化症でも始まっているのかもしれない。最近会社のスタッフに向けて…
ま、不本意ながらある助金の申請をした。その説明会に出ているのだが、どう考えても申請した業務そのものよりも申請後の事務処理の方が大変!補助金申請とその後の処理に関わる工数を考えるとお金もらっても赤字じゃないか?それに目の前にやたらお役人がな…
ひとつのトピックの影響度は自己組織化臨界現象なのではないか?http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1076.html
メモしておこう。
某所で性の問題からはじまって、世界の原理の話、仏教の話と進んだ。めぐりめぐって、正法眼蔵の仏性を読み直していた。同時に倉田百三の名文に出会った。http://www.aozora.gr.jp/cards/000256/files/43133_17950.htmlやはり世界はつながっている。 がその…
劇画『内閣総理大臣伝』 日本を動かした男たち (マンサンコミックス)作者: 原田久仁信,よつや文出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2006/09/01メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見るすぐ読める日本の近代の形だと言っていい…
あとで聞く。
なんか昨日からこのフレーズが頭から離れない。なんつうか実際に対戦させたいとかゲームチックなことでなくて、学習機能と潜在能力のどちらが強いのだろうかということ。どうもイデオンに軍配があがりそうだということは伊達ではないんじゃないだろうか。人…
なんつうかおやすみでも、学習することもあるし、調整しなければならないこともある。人と人の世はたえまなく変化していく。昨日の自分でなく、いまの自分を生き抜きたい。ユーミンの「やさしさにつつまれて」の詞が深いと感じた1日だった。
あんなのはコストを人に押し付けてる企業だけができる特殊現象だって。肝心なのはどれだけ広い範囲の商品アイテム、顧客を対象にするかで、トップ商品アイテム、顧客が決まるということだけ。格差社会も同じこと。社会の情報、交通がよくなりすぎ、フラット…
日経ビジネス読んだ。ゼネコンのトップの方がすべて「再編」を口にしているわけだから、これは再編になるのだろうね。なんつうか日本の経済のダウンサイジングっつうか、べき分布化というか、格差社会というか、そういうのが進むときの典型的な姿にだんだん…
なんつうかこれは車というよりもう動くコンピューターだね。こうした形の先にあるのが、移動手段の先の姿なのだろうか?これでもかというくらい自動化され、何も考えなくとも運転でき、快適さを確保できる。これに乗る人は、ますます甘やかされ生物としての…