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HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

経営者は社員の物心両面の幸福こそを目的とすべき

3pFさんのツイットでようやくお偉い方々がなにを意図しているか分かった。

おもわずブクマしてしまった。

もっともっと生活を豊かにしたい、幸せになりたいと想わない人間はいない。自分たちと若者を別の人種のように扱う時点で経営者失格だな。従業員の幸せをもっともっと経営者は真摯に願うべき。

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/3pF/status/820072211486621696

元の発言はこれ。

榊原氏は、収益が拡大した企業に賃上げを求めることは引き続き行うとしながらも「過去3年賃金引上げを続けているにもかかわらず個人消費が伸びていない」とコメント。子育て世帯の教育費負担や、消費者の節約志向などを一例に挙げ、「これらの点に何ら手をつけないままでは、経済界が賃金引上げに取り組んでも消費は拡大しない。こうした課題に官民あげて取り組むことが必要」などとして、政府に対しても原因分析など将来不安の解消にも取り組むよう要請するとした。

「賃上げしても消費は拡大しない」 経団連会長、政府に対策要請へ

自分の社員が将来を不安に思っていることを人のせいにしてはならない。経営者は、社員の賃上げこそを喜びとすべき。もちろん、GMの例が示すように、社員の物質面の幸福実現だけでは組合やら、個人のエゴを強くし、ドラッカーが手がけたいい会社であったのに倒れてしまった。「物心両面の幸福」というのがとても大事だと想う。「心」も満足していれば、社員は未来を考える。

私は、京セラを創業したときから、会社は社員の物心両面の幸せを追求することが目的だと思ってきました。それは京セラの企業理念の冒頭にも掲げています。 そしてJALの企業理念を、京セラと同様に「全社員の物心両面の幸福を追求する」としました。

全社員の物心両面の幸福を追求する(稲盛和夫が直言【1】)|アイデアの商品化・事業化・自社ブランド創設・利益アップ対策ブログ@公認会計士・税理士 土井 善弘

JALの再生も実にいい例。