かみなりがおちた

深夜、というか未明、ドッドーンという音と光で目がさめた。近くで雷が落ちたらしい。

どうもそのあと「これまでにない全く新しい浴場を作るから協力しろ」という人が雷と大雨とともにあらわれたという夢を朝方まで内容は全然ないのに妙にリアルに経験した。

ちょっと不思議な感覚が朝のシャワーをあびてもおとせなかった。

はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501))

はてしない物語 (下) (岩波少年文庫 (502))