2006-09-26 突き抜けなきゃいけない! あせる必要はないのだけれど、謙虚である必要もないのだと感じる。現代の経営者はみなどちらか一方向に突き抜けようとしている。中庸、平凡では生きていけない時代なのかもしれない。深く自分に反省。