必要な法律？

要は、必要な法律であっても穴だらけだったりするし、まして規制や指導等が本当に必要なのかと思われる面も多々ある。建前上の無誤謬性を守るために、指導を受ける側がかなりお付き合いしてつくろってきた面が多々ある。逆に行指導する側でも「こんな法律守れるわけないよな」とわかってやっていた面もある。しかし、その辺がどうも逆転したというか、まじにとる人が増えてしまって、どちらもどう動いていいか分からなくなっているというのが本音のところではないだろうか？

いや、私自身はまじめに法律まもっているけどね、ちなみに。