HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

メモ

・消費税はあんがい公平な税制だ。所得税、保険料、年金負担がもっと軽減されるのなら、15%、20%とあがってしまってもいい。

・賞与も額面が多少改善されても、総所得方式で課税されるし、年金や保険なども賞与からとられるようになって、手取りで全然あがらない。むしろ、可処分所得はさがっている。

・ヨーロッパのいくつかの国では、日本と比べて年収ベースでははるかに低くとも、日本人に比べて実に生活をたのしんでいる。この裏には、政府のきちんとした住宅政策や年金政策、税金政策がある。なぜ日本ではそうできないのか?

・景気は確実に上昇している手応えを日々の仕事のうえでも感じている。もし、腰砕けになるとすれば4月1日からだしぬけにはじまる内税方式等、いらない日本政府、地方政府の行政と政策のあやまりだ。

小泉首相も、改革だと連呼するのはいいが、官僚が改革を利用してむしろ権限を拡大し、一般のサラリーマン等には住みにくい国にしている。もう変わらなければならない時期が来ている。

・自民と対抗する軸であるべき民主党の最近のていたらくは実になさけない。民主党は、中部地方を軸としてジャスコトヨタを背景にしている利点をもっといかすべきだ。政権を担当できるだけの本当に実力がほしい。

・景気の拡大とともに、いろいろな面での二極化はますますすすんでいる。製造業が強くて景気をひっぱっていて、いわゆる「太平洋ベルト地帯」が確実に回復してきている。しかし、業界の寡占化による価格上昇、技術の伝承の問題等、長い目での不安要因がある。

ひとつひとつもっと深めるべき問題だが、いったんこのままアップする。おいおいひとつひとつ考えていきたい。