営業で成績をあげるのは、外向的な人間でもなく、内向でもなく、弱内向性と想っていた。ダニエル・ピンクいわく、両向性なのだそうだ。
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両向性とは、内向でも、外向でもなく、中間だということ。要は、普通の人だといっていい。普通の人が一番営業に向いていると。
これはかなり面白い結果。企業の営業畑の人財採用にも大きな影響のある話し。
あと、ものすごく不思議だったのがここ。
ダニエル・ピンク氏は千葉に住んでいたことがあるのだろうか?