昔の友人と会う。
本当は食事をゆっくりとる予定だったのだが、ハプニングもあり、はずせないアポイントもあり1時間しかいっしょできなかった。またどこかで会おうと思っている。
「ぼくんち」を読了した。結構ショックだったかもしれない。だが、考えてみれば自分のみのまわりでも多少手段はちうがうかもしれないが、大して違わない部分もかなりある。なんというか、ごくごく限定的だがいくつかの修羅場をくぐってきたのだなと感じる。以前も今も生きるか死ぬか、というやりとりの境にいるように感じる。
嗚呼、なによりこの日記をかくよりスイミンをきちんととろう。スイミンを十分に味わおう。