HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

2007-06-29から1日間の記事一覧

私がもし司法に裁かれる日がきたら

記者会見ではひたすらこの本のことをしゃべれば相手にされなくなるだろうか?官僚とメディア (角川oneテーマ21 A 62)作者: 魚住昭出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2007/04/10メディア: 新書購入: 5人 クリック: 90回この商品…

わからんが、わからんままに書いとくぜ

ひとりだと耐えられないほど孤独なのに、ふたりだともっと孤独ということか? 二人の意識的な理解は行くところまで行きながら、或はまさにその故に、互いの心を隔てる、言うに言われぬ溝が感じられる。孤独がどこから現れ出たのか、二人とも知る事ができない…

そいつはこれですかい、マルコさん?

なんか雰囲気違うんですけど。放蕩息子の帰還 (ハーレクインプレミアムコミックス)作者: ノーラ・ロバーツ,真崎春望出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2005/12/21メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る こっち?放蕩息子―多田由美 1987‐1994作…