毎年年末から年始にかけてはいろいろなことがある。
なによりも年賀状をどうするかもここ数年は課題と言えば、課題だった。
年末に心楽しく旅行に行って、新年も余裕を持って年賀状のお返事を書けた。生活が安定してくるということはなによりも有り難いことなのだと改めて、家族や、同僚、地縁の深いお仲間へのご縁に心から感謝したい気持ちとなった。
今年は大きな変化がある年。よくよく心して自分の人生と向き合いたい。
毎年年末から年始にかけてはいろいろなことがある。
なによりも年賀状をどうするかもここ数年は課題と言えば、課題だった。
年末に心楽しく旅行に行って、新年も余裕を持って年賀状のお返事を書けた。生活が安定してくるということはなによりも有り難いことなのだと改めて、家族や、同僚、地縁の深いお仲間へのご縁に心から感謝したい気持ちとなった。
今年は大きな変化がある年。よくよく心して自分の人生と向き合いたい。
もう言葉も出ない。
昨日は、SWネタであんなにもりあがっていたのに・・・。
EP8のキャリー・フィッシャーのパートは撮影が終わっていたと聞いても気持ちがもりあがらない。
秘蔵の画像・・・。
彼女の魂にやすらぎあらんことを。
二回目観てきた。いくつか気になることがあったので、目を皿のようにして見た。
Star Wars ROGUE ONE Easter Eggs, References, and Cameos Explained
いやもう、この映画はSWファンにとってはたまらない要素がいっぱいつまっている。このYoutubeの動画からメジャーなものを拾ってみる。
まあ、話せば切りがない。
この方には大変共鳴。
*1:いや、EP6の最後か、あれ、時間軸が違う! cf. スターウォーズのエピソード6の最後でコルサントのジェダイ聖堂が復... - Yahoo!知恵袋
NHKの朝のニュースで「ベンチャー型事業継承」という言葉を知った。一応それなりに経験を積んできて、父祖の築いた組織を血縁があるからと言ってそのまま事業継承できるものではない。社員側、取引先側から言って、血縁はその事業を継承する能力、維持する能力、発展する能力を意味するものでは全くないからだ。みをもってその事実を語れる。
しかも、血縁側にも言い分はある。もし自分に十分に力があるのなら、事業など継承する必要はない。日本の大半の事業継承とはごく小規模の組織の継承を意味する。そうした多くの組織から得られる報酬は、事業を継承する能力のある者であれば、大企業に就職するでも、弁護士や医者など専門職に就くでも、十分に得られるものだ。下手をすれば自由度の多きい分、企業を経営するという希有の能力を持っているなら、自分でゼロから企業、ベンチャーした方がはるかに報われうる。これを私は、「中小企業の後継者のパラドックス」と呼んできた。
現在の「ベンチャー型企業継承」へのバックアップがどれほどのものかは知らない。しかし、自分で自分の地歩は固めなければならないという自覚を事業継承において後継者がもてるようになることを期待したい。