正直シーズン半ばまではちょっとかったるいかな、進展が遅いかなと思っていた。後半にはいって、それまでのほぼすべてが壮大な伏線であることが明らかになっってきた。すごい!
実はギガ*1足りないのに、車載Amazon Fire TVで見てしまった*2今月のギガのほとんどはスタートレックに消えたといっても過言ではない。TNGも、ここのところのDsicoveryも、私にとっては中毒性。
中身をいいたくて仕方がないのだが、言わない。絶対知らないで見たほうが驚きがあるから。あ、いや、あまり驚きを強調してもいけないな。とにかく、伏線の回収が実にうまい。
ちなみに、第10話はTNGの「Number One」、ライカー副長のジョナサン・フレイクが監督を努めている。未来の副長が過去の副長の監督をするとはなんともややこしいが。
スター・トレック:ディスカバリー (Star Trek: Discovery) (2018) TVシリーズ第10話
ジョナサン・フレイクス - Wikipedia