HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

聖書の昔から女は男を裏切る

考えてみれば、ヨセフって寛大。

因みに、ヨセフ。“@fliedfish: 聖書で偉いと思う人の1人がヨハネ。だって「聖霊により身ごもった」とかどう考えても嘘だろう。その差別された子の父親になって育てた RT:@Tamejirou 新鮮な驚きです RT @finalvent: 聖書で、イエスが、マリアの子と言われたとあるのは、父名がない差別・軽蔑だった。”

http://twitter.com/finalvent/status/18398888255

信仰 “@hidekih: @finalvent 普通で言えば、妻に不倫されて生まれた子どもを自分の子として育てたわけですよね。ヨセフには受託告知みたいな神の告知はないわけだから、信仰でうめるわけにもいかない。マリアへの愛だったんですかね。 RT 因みに、ヨセフ。 http://tl.gd/2fli79

http://twitter.com/finalvent/status/18400242166

キリスト教で軸となってる説話のメッセージって「不倫を許せ」なんだと思う。このヨセフの話とかエデンの園の話とか RT @finalvent: 信仰 “@hidekih: @finalvent (cont) http://tl.gd/2flskd

http://twitter.com/busosan/status/18406253584

エデンの園の話しって、例の蛇がイブを誘惑したという話しかな?イブ(女)のいうことを聞いたのが、アダム(男)のけちのつきはじめってのもある。「エヴァンゲリオン」で有名になったリリスってアダムの最初の妻だから、そもそもイブとは再婚だった?

リリスがアダムの最初の妻であるとした中世の文献は『ベン・シラのアルファベット』(en:The Alphabet of Ben-Sira)で、8世紀から11世紀ごろにかけて執筆された(著者不詳)。

êリス - Wikipedia

英文のwikipediaだとちょっとニュアンスが違う。

In Jewish folklore, Lilith is the name of Adam's first wife, who was created at the same time and from the same earth as Adam. She left Adam after she refused to become subservient to Adam and then would not return to the Garden of Eden after she mated with archangel Samael.[2] Her story was greatly developed, during the Middle Ages, in the tradition of Aggadic midrashim, the Zohar and Jewish mysticism.[3] The resulting Lilith legend is still commonly used as source material in modern culture, literature, occultism, fantasy and horror.

Lilith - Wikipedia, the free encyclopedia

ユダヤの民話では、リリスとは、アダムの最初の妻の名である。アダムと同時に土から創造された。アダムに従属することを拒んだあと、リリスはアダムから去っていった。そして、大天使サムエルと結ばれた後は、二度とエデンの園にもどらなかった。リリスの物語は、主に中世に作られた。Aggadic midrashimの伝統によって、Zoharとユダヤ神秘主義によってだ。結果としてのリリスの伝説は、現代の文化、文学、オカルト、ファンタジーや、ホラーに広く使われている。

イエスの話しに戻る。

ヨゼフも悩んでいたんだが夢見して納得した話が聖書にある。それで納得したのかー?!という辺りは「信仰」かも RT @finalvent: 信仰 “@hidekih: @finalvent (cont) http://tl.gd/2flskd

http://twitter.com/antonianjp/status/18408630430

あー、完全に結婚してからマリアはイエスを身ごもったわけじゃなかったんだね。新改訳マタイ1章19節。

イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだ一緒にならないうちに、精霊によって身重になったことがわかった。夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密にさらせようと決めた。彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。

同じくルカ2章4節。

ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤベツレヘムというダビデの町に上って行った。彼はダビデの家系であり血筋でもあったので。身重になっているいいなづけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。

ちょっとぐぐったら、「マリヤの息子」も出てきた。

マルコ6章3節。

この人は大工ではありませんか。マリヤの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではありませんか。

ま、大工という職業が出てきたこの辺にしておこう。

ま、当時からイエスは私生児扱いされていたけど、ヨセフは寛大だったと。

ま、でも、婚約していたのに、精霊とは言え生殖能力、ということはセックスすることのできる存在と寝てしまったのはやはりどうかと思う。


■とどめをさされた。

デリラ “@hidekih: @finalvent @fliedfish @Tamejirou @busosan @antonianjp (cont) http://tl.gd/2g9ie0

http://twitter.com/finalvent/status/18471496998

 ヘブライの老人達が解放の喜びを歌う中、勝利を収めた戦士達もサムソンに導かれて登場します。そこへ、いきなり神殿の中からペリシテの乙女達が現われます。彼女達のあとから登場したのが、妖艶なデリラ。サムソンに向かって「ソレクの谷にある私の隠れ家にいらっしゃい」と誘惑し、乙女達とともに舞いを踊ります。ヘブライの老人は「惑わされてはいかん」とたしなめますが、もはやサムソンには、デリラの誘惑に打ち勝つ力はありません。

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でも、考えてみれば、デリラはサムソンとケッコンしてたわけなじゃいよね?