会社は損失を出したからつぶれるのではなく、資金くりがつかなくなったときにつぶれる。
つぶれる直前とか、清算真っ最中では、安価に会社そのものや、その資産を売りにださなければならない。
これは会社の大小を問わない。
もちろんことがあまり大きすぎると「コーランと剣と交易」のバランスで圧力がかかるから純粋なビジネスチャンスとはらなない。
それでも、いまが日本が今後世界でプレゼンスを残せるか否かのチャンスであることは間違いない。
チーノにイニシアチブをとられててよいの?
以上、今日の感想でした。
■とらばしたい
買い出動は、もうかまだか。 - biaslookの日記
16日の時点でこう発言されていらっしゃるのはすばらしい。コメントも必読では?