書こうと思っていたことも忘れてしまった。
呆けているらしい。
...
思い出した。"diminished world"っつうか、これから日本が経済的な指標では、かなりつらい場面にさしかかるとしても、人の幸せみたいのは、こうしてブログ書くとか、ビデオみるとか、ゲームするとか、ごくささいな交流をするとかで、実現されるようになるからあんまり困んないかもしれないなぁと考えてたんだっけ。こんなにエネルギーかけてブログとか書いていても、書いた成果自体はどっかのディスクかなにかに記録されるだけで質量的には量子論的に考えてもひとつも増えていない。でも、いろいろな方のご意見をいただいたり、交流がうまれたりして、自分の一面の幸せの向上になっている。
inspired by
H2O image―Story of juracity and H2O concept (2) (藤原カムイコレクション (102))
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「成長しない経済下で家計と企業というのは潜在敵で、企業が国際市場での収益性を高めようと思えば家計を押し下げるほか方法がない。」そっか、企業と家計は敵同士なんだ?それこそ保守主義の本質なのか?
はてなブックマーク - 切込隊長BLOG(ブログ): グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか
「せめて日本社会が固有で持っていた無形の何かとか、何かの体験とか、次に繋がるようなものを模索するだけしておいたほうがいいだろうと」そういうのって確かにあると、あなたをみててそうおもう。
はてなブックマーク - 切込隊長BLOG(ブログ): サービス残業が厳しかったり、給与が上がらないのは、日本経済の生活水準が切り下がってるから