昨日個人的にTwitterで携帯でがんばった。
- ディアスポラはこれから起こりうる超超ひま社会でなにが起こるかを理解するのに大事なきがする。
- (塵理論って)でも、真剣いまこの場でなんの予告もなしに世界を、ということは自分をたちきられてもその可能性空間みたいのはのこっているきがしてなりません。百科事典棒みたいな感じ。
- SFなんて一冊でいい。「夏への扉」、「アルジャーノン」、「異星からの客」、センス・オブ・ワンダーだ。
- 現実がSFを追い越してしまったから、SFは力を失った。
- ブリンなんて読んでると遠い世界、遠い未来なのになのに過去の政治の引き写しに過ぎない。
- 生物系なら「ブラッド・ミュージック」が好き。知性を持った血液!
- エリアーデの「12本の薔薇」なんて立派なSFだ!
- ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」が好きだった。
- そうそう、「法華経」だってSFっちゃあSF。「百億の昼と千億の夜」を超えている。
- ニューロマンサーはいま読んでも新しい。
- 「lain」はアニメでありながらマトリックスをはるかに超えていまを予言している。
- 人の想像力は無限だ。
- (実はブログからの引用)あれ?どなたの言葉でしたっけ?南米の、ノーベル賞作家?
- ガルシア・マルケス?
- (3人の漫画家[だったかな?])本気さを感じます。
- SF : SF is Fabulous
- (ラフィティの短編集)翻訳が大森望!日本のSFマガジン向きに書き下ろし!すごい、すごすぎる。
- 栗原小巻の「モスクワ」を見ながらSFの話しというのがなんともミスマッチなのだけど。
- 初心者に読ませるなら「火の鳥」でしょう。すんごくいろいろな要素を盛り込みながら本質を求め続けている。
- 不老不死、人間とロボットの境界、国と民、宗教、生命の本質
- 「石の血脈」とかなんつうか日本の底流にある力を組んでいたように思うんですが。
- 嗚呼、携帯の電池が!
つーか、あれって誰かに消されちゃうんだね、保護しとかないと。ま、別にいいんだけどね、人生垂れ流しだから、所詮。
あー、でもあの3人の漫画家だけはどっかでみつけたいなぁ。
■リスト
- ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)
- 順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 、 順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
- 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) 、 アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) 、 異星の客 (創元SF文庫)
- 1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)
- 知性化戦争〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 、 知性化戦争〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
- ブラッド・ミュージック (ハヤカワ文庫SF)
- 19本の薔薇
- たんぽぽのお酒 (文学のおくりもの 1)
- 百億の昼と千億の夜 (秋田文庫)
- ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)
- serial experiments lain Blu-ray BOX|RESTORE (初回限定生産)
- 百年の孤独
- 九百人のお祖母さん (ハヤカワ文庫SF)
- 【映画チラシ】モスクワ わが愛・栗原小巻//邦・ハマ
- 火の鳥 全13巻セット (角川文庫)
- 石の血脈 (集英社文庫)