なつかしい。ほんとうになつかしい。
「マカロニほうれん荘」で、きんどーさんが言ってた、「知性が溢れちゃうから、バケツで掬わないと・・。」とは、まさにこのことかって思いました。その才能の無駄づかいつーか、浪費度合いの凄さがお気に入りの人物です。
http://tanizoko2.hp.infoseek.co.jp/burton.html
あれ、でも、このページの解説によるとバートン版の「千夜一夜」には「略伝」がついているだけということになっちゃう。おかしいなぁ。ごそごそ探してみようかな、最終巻。バートンの「カーマスートラ」は面白くなくて途中で投げ出したはずだし...
挿絵がよいという話には全く同感!