第3回
和語
かんなび
うぶすな
ひもろぎ
しめなわ
やしろ
しろ
かたしろ
なえしろ
はらい
のりと
欽明天皇
仏像伝来 きらぎらし
「くさかんむりに番」神
漢神(からかみ)
神と仏
氏族仏教
神宮寺
神願寺
本地垂迹説
黒田俊雄
顕密寺社体制
神「き」体制
神国思想
天人相関説
悪党
神本仏迹説
後醍醐天皇
音
いろは歌
しったん学
漢音
呉音
和音
中天音
南天音
真言
五十音図
金光明最勝王経音義
孔雀経音義
山田孝雄
五十音図の歴史
明覚
興福寺の兼朝
高野山東禅院の心蓮
寛海
承澄
信範
浄厳
契沖
和字正「さんずいに監」「かねに少」
第4回
和語
<からっぽ>
うつ
うつろい
うつろ
うつほ
うつせみ
(メモ) → ぬけがら → さなぎ → レッドドラゴン
うつろ舟
<リバースモード>
うつり
うつし
うつす 移す 写す 映す 撮す 遷す
(メモ)うつる→やどる
はかなし
はか が ない
はかどる
はかばかしい
はかがいく
→ 量 計
藤原定家
見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋のゆふぐれ
聖徳太子
天寿国繍帳
世間虚仮 唯仏是真
(メモ) この解釈は、「ただ仏のみがただ真だ」と素直に読むべき
空海
三教指帰 十韻之詩
無常迅速
恵心僧都源信
往生要集
厭離え土欣求浄土
天台本覚思想
草木国土悉皆浄土
山川草木悉皆成仏
(めも)この解釈もすなおに読むべきだと思う
「ええ浄土やなぁ」
平家物語
いろは歌
諸行無常
是生滅法
正滅滅己
寂滅為楽
とこよ ニライカナイ ?