先日の中川八洋先生の「山本五十六の大罪」の後半は、まったく三田村武夫氏の「大東亜戦争とスターリンの謀略」であった。つまりは、日中事変から太陽戦争の敗戦までは、まったくソ連の謀略、もしくは共産主義への憧憬をもった一連の軍人と官僚の思い描いた…
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