んまかった。やはり関東風が好きかな。なかなか勇壮。

お祈りすることは感謝することと教えていただいた。改めて実感する。

うずうずしているのだが、いまはかけない。ある意味、安冨先生の求めている現代のありうべき救いの姿がここにあるのだと私は思った。

安冨先生の本にはいつも共感の上の共感を感じる。 「生への衝動と破壊への衝動は、相互に独立な要因ではなく、逆の相互依存関係になっている。生への衝動が阻害されれば阻害されるほど、破壊への衝動は強くなる。生が実現されればされるほど、破壊性の強度は…

つーか、ブログでtwitterしててどうすんだよ、俺。つーか、つーか、つーか、いま気づいたけど、昨日のエントリーでブログ書いててはじめて「俺」ってつかっちゃったんだな。なんかネット人格が変わりつつあるのかしらん。

非ブロガーには非ブロガーの生き方があるのだと思い知った。 つーか、ブログ書いてるひまがあったらしっかり仕事しろよ、俺。

やっぱり読み応えがある。生きるための経済学―“選択の自由”からの脱却 (NHKブックス)作者: 安冨歩出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2008/03メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 245回この商品を含むブログ (70件) を見る「箱」の話との対比でそも…