久しぶりに守屋洋先生のお話を聞く機会があった。近著の内容にもとづいてのお話だったが、性善説と性悪説のどちらを取るべきかという話がまくらであった。右手に「論語」左手に「韓非子」―現代をバランスよく生き抜くための方法 (角川SSC新書)作者: 守屋洋出…
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