今日は新たなオープンだった。機会があれば詳しく書きたい。
正直計画から数年に渡るプロジェクトを完遂したと言っていいオープンの日だった。何度、もうだめかなと想ったかしれないが、ここまでこぎ着けて正直ほっとしている。最後のお披露目の前はかなりしんどかったし、気をもんだ。オープンに当たっての引っ越しも想ったよりもスムーズに行って良かったと想っている。
しかし、事業に終わりはない。逆に言えば、今日こそが新しい始まりの日でもある。家康公のおっしゃるとおり、人生は遠い道を重い荷物を背負って一歩一歩歩いて行くようなもの。よくよくこころして、これからも精進を続けたい。