2006-06-22 雑草のように生きたい 月並みだが、踏みつけられても、踏みつけられても、伸び続けようとする草が好きだ。ののしられようと、罵倒されようと、おしつけられても、生き残ってこそ、自分の存在した意義を世に示せる。今生おそるるに足りず。後生恐るべし。