HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

「私たち」とは誰なのか?

昨今の外資の投入による買収は長い目でみたいら、働いている我々にとって実に喜ばしいことなのではないだろうか?某首相さんと某大臣さんがそうしたいといっていた方向に実に向いているわけだ。

90年代初頭にライシュが「Who Is US?」と疑問を呈したわけだが、今度は我々が我々とは誰なのか?我々の雇用を最大化するためにはどういう状況が望ましいのか、冷静に考えるべきだと感じる。

http://hbsp.bsn.endeca.com/hbsp/controller.jsp?N=4294964466

http://www31.ocn.ne.jp/~memo/memo/the_work_of_nations.htm