フランクルの解説本を読ませていただいた。まず驚いたのが、著者の諸富祥彦さんが私と同じ大学、同じ学部、同じ主専攻の三っつ上の先輩だと著者の紹介にあったこと。学部生の卒論の時に、私が研究室で大変お世話になったある先輩と同期らしい。フランクル『…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。