「民は国の本、吏は民の雇」

出張で長岡に着ている。時間があったので、山本五十六記念館と河井継之助記念館をじっくり見せてもらった。山本五十六のこの書に感動した。展示品なので写真はない。 「国大なりといえども戦いを好まば必ず亡ぶ 天下安らかなりといえども、戦いを忘れなば必ず危うし」 山本五十六 山本五十六の武人としての自分自身の大義…