HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

「動機と目的と方法に誠を尽くす」

数年間取り組んできたあるサポートに批判をもらった。敢えてここではそのサポートがなにか、なぜ取り組んだんのか詳細はかけないが、無償の援助であり、対象とする組織と人々のためになることであることは私は誇りに思っている。

 

しかし、そこに自信があるだけに自分のお仲間へのケアが足りなかった。自分の身銭を切って、手弁当で、いいことをしているのだから、しかも、限られた自分の余暇の時間を使ってやっているのだからと思っていることに、思い上がりがあった。お仲間とのルールは守らなければならなかった。まさに、「動機と目的と方法に誠を尽くす」行動を貫徹すべきであった。

 

ある人が「どんなに善人であっても周りに気づかうあまり行動しないのなら、悪人であっても良いことをしたのは世のため、人のためになる」と言っていた。今回受けた批判に対しては心から反省すべきだといまは思える。その批判をもらい、私の親しい人からまで心無い言葉を投げかけられた時は流石にくじけたが、矢印を自分に向け直すべきだと今では思える。

 

繰り返すが、良いことだから、身銭を切っているのだから、多少のことは許されるべきだと考えたのは、私の驕りであった。